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都市対抗野球

トヨタ延長でサヨナラ満塁弾 開幕試合制す

【豊田市(トヨタ自動車)-福岡市(九州三菱自動車)】延長タイブレーク十二回裏豊田市1死満塁、藤岡が右越え満塁本塁打を放つ=東京ドームで2017年7月14日、森園道子撮影

 社会人野球の第88回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)は14日、東京ドームで開幕。開幕試合の1回戦1試合が行われ、前回覇者の豊田市・トヨタ自動車が延長十二回タイブレークの末、藤岡のサヨナラ満塁本塁打で福岡市・九州三菱自動車を降した。開幕戦の延長サヨナラ勝ちは、横浜市・JX-ENEOSが2連覇を果たした第84回大会(2013年)以来。タイブレークが導入された第74回大会(03年)以降、開幕試合のタイブレーク決着は初めて。満塁本塁打は第86回大会(15年)の大阪市・日本生命の山本真也が大垣市・西濃運輸との2回戦で記録して以来。

 ○トヨタ自動車(豊田市)5-1九州三菱自動車(福岡市)●(延長十二回)

 トヨタ自動車が延長タイブレークを制してサヨナラ勝ち。1点を追う五回に西潟の右越えソロで同点。同点の延長十二回は藤岡がサヨナラ満塁本塁打を放ち、試合を決した。4人の継投もはまった。九州三菱自動車は二回に八坂のソロで先制したが、エース谷川が最後に力尽きた。

 トヨタ自動車・桑原大輔監督 (谷川投手は)そう簡単に打てないと周りからも言われ、接戦を想定していた。タイブレークになるとは思わなかったが、この勝ちは大きい。

 九州三菱自動車・比嘉康哲監督 谷川の頑張りに尽きる試合。しかし、1点が遠かった。豊田市は出てくる投手が全員良く、選手層がやはり厚いと感じた。

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