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都市対抗野球

前回橋戸賞の佐竹、救援失敗「力不足」

【豊田市(トヨタ自動車)-東京都(NTT東日本)】八回表に2失点し、顔をしかめながらベンチに引き揚げる豊田市の佐竹=東京ドームで2017年7月20日、森園道子撮影

○NTT東日本(東京都)6-3トヨタ自動車(豊田市)●

     豊田市の主将を務めるエース佐竹は生命線である外角の制球が定まらなかった。六回途中から登板し、七回に勝ち越しを許すと、八回にも2死から2失点。「打たれたのはすべて悪い球。力不足だった」と悔しさをにじませた。昨年は5試合中3試合で完投し橋戸賞(最優秀選手賞)を獲得した右腕も今年は2試合ともに救援。「体の状態は(最も良い時が10なら)1以下」と調整に失敗したことを明かした。

     「他の投手は頑張ったし、打線もよく打った。自分が役割を果たせなかっただけ」。2連覇が断たれた敗戦の責任を背負った。

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