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第89回都市対抗野球

1次予選・県大会 全水戸、開幕戦飾る 2回戦へ 茨城GG、つくばクも /茨城

 第89回都市対抗野球大会(日本野球連盟、毎日新聞社主催)の1次予選・県大会は11日、日立市民運動公園野球場で開幕し、1回戦3試合が行われた。全水戸クラブは2桁得点の猛攻で延長戦を制した。茨城ゴールデンゴールズ(GG)は一回に3点を挙げ継投で逃げ切った。つくばクラブは着実に加点し、2回戦進出を決めた。12日は同球場で2回戦4試合が行われる。【佐藤則夫、川崎健】

    10年間活躍の5選手を表彰

     県野球連盟は11日、大会で10年間活躍した選手5人を表彰すると発表した。各チームの初戦の試合前に表彰が行われる。10年選手は次の通り。(敬称略)

     片葺翔太(新日鉄住金鹿島)▽仲野裕二(JR水戸)▽斎藤博紀(全水戸クラブ)▽大川洋平(全鹿嶋倶楽部)▽根本一史(オール日立ドリームズ)


    全水戸延長制す

     <日立市民>

     ▽1回戦(第1試合)

    全水戸クラブ

      0030000009=12

      0200000013=6

    全神栖クラブ

     (延長十回タイブレーク)

     全水戸クは延長十回、2者連続の押し出し死球や桜井の2点適時打などに敵失も絡んで一挙9点を奪い、突き放した。緩急をつけた左腕・桜井の粘投が光った。全神栖クは四回の無死満塁を逃すなど拙攻が響いた。

    GGは逃げ切る

     ▽同(第2試合)

    全鹿嶋倶楽部

      000000001=1

      30000000×=3

    茨城ゴールデンゴールズ

     茨城GGが逃げ切った。一回、1死二、三塁から岩田の左前2点適時打と暴投で3点を先取。主戦の浜野が6回を無失点に封じた。全鹿嶋倶は九回、内野ゴロの間に1点を返し、零封を免れた。

    「個人よりチーム」

     ○…初の本大会出場を目指す茨城GGの先発は20歳の右腕浜野。変化球を低めに集める投球で6回無安打無失点の好投を見せ、快挙への期待もかかったが、「次戦以降を見据えて」(片岡監督)、途中降板。試合後、浜野は「個人の記録よりもチームの勝利が最優先。次の登板も全力で投げ、攻撃に良い流れをもたらしたい」と活躍を誓った。

    つくば、着実に

     ▽同(第3試合)

    大宮クラブ

      100000001=2

      10200020×=5

    つくばクラブ

     つくばクは先発の寺嶋が8回を散発3安打1失点に抑え、勝利を呼び込んだ。打線も三回に吉本の適時二塁打などで2点を勝ち越すと、七回にも加点した。大宮クは九回に四球に3安打を絡めて反撃したが、及ばなかった。

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