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第89回都市対抗野球

2次予選 南関東 大一番の高揚感 ホンダ・斎藤、7回無失点

 (2次予選・4日)

 ホンダの2年目・斎藤が7回3安打無失点の力投で、第1代表の立役者となった。

 140キロ台中盤の直球を軸に、四回までパーフェクトに抑えた。「疲れが出て球速も出なくなった」と、五回以降はいずれも得点圏に走者を背負う。六回2死満塁の窮地では日本通運の4番・北川を直球で追い込み、最後は決め球のスライダーで空振り三振に仕留めた。

 昨年は新人ながら先発の一角を担ったが、「ピンチで粘れない」ことが課題だった。この日は、大一番の高揚…

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