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都市対抗野球

NTT東 随所に「攻め抜く姿勢」

【東京都(NTT東日本)-名古屋市(東邦ガス)】一回裏東京都2死一塁、越前が左越えに2点本塁打を放つ=東京ドームで2018年7月13日、山田尚弘撮影

●東邦ガス 3-6 NTT東日本○

 横綱相撲ではなく、挑戦者として果敢に攻めて勝ちに行く。4本のアーチをかけて頂点をつかんだ昨年の決勝をほうふつとさせる3本塁打で打ち勝った東京都だが、その過程には随所に「攻め抜く姿勢」が表れた。

 一回、右前打で出塁した1番・下川が、いきなり仕掛けた。相手投手はしつこくけん制球を投げてきたが、「行く気満々だった」。警戒をかいくぐり、2番・丸山の3球目に二盗に成功した。2死後に、4番・喜納が低めの変化球に食らいついて中前に先制適時打を放つと、続く…

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