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社会人野球

JR東日本東北が東北代表 日本選手権予選

きらやか銀行を5-1で破り3年連続19回目の出場

 社会人野球日本選手権予選は27日、東北で代表決定戦を行い、JR東日本東北がきらやか銀行を5-1で破り、3年連続19回目の出場を決めた。JR東日本東北は先発の新人右腕・加藤が6安打1点に抑えた。きらやか銀行は4失策と守備のミスが響いた。

    東北(石巻市民)

    JR東日本東北

    001120010◆5

    000100000◆1

    きらやか銀行

    (J)加藤-薗部(き)小島、秋葉、三浦、宮武-安成、林▽本塁打 建部(き)

    (JR東日本東北は3年連続19回目)

    東日本東北の加藤「日本選手権も粘って投げたい」

     投球の気配が変わったのは中盤だ。

     四回、きらやか銀行の建部に一発を浴び1点差に迫られた。JR東日本東北の先発・加藤がカーブを使い出したのは、そのあたり。

     序盤は速球が走らず、毎回走者を許した。要所はフォークボールで抑えていたが、不安定さは否めない。がらりと配球を変えると、きらやか銀行の勢いはうせていった。

     富士大卒の新人。昨年の日本選手権で完全試合を達成した左腕・西村に続く投手育成がチーム強化の鍵だ。

     コツをつかんだのは、目標の都市対抗出場を逃した夏という。西村監督から掛けられた言葉は「6割の力で外角に127キロの速球を投げるように」。

     「一人を抑えるのがしんどい」。それが社会人野球での実感だった。だが、半信半疑で、JR東日本との試合で力を抜いて投げてみると好投できた。

     今大会は全3試合で投げ2完投。「日本選手権も粘って投げたい」。ひと夏の成長で、言葉にもたくましさが宿った。【村田隆和】

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