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アジア大会

野球・佐竹雪辱誓う「本気の韓国倒してこそ」

【日本-韓国】日本の先発・佐竹功年=ジャカルタで2018年8月30日、宮間俊樹撮影

 ジャカルタ・アジア大会は第13日の30日、野球の上位リーグが始まり、日本は初戦で韓国に1-5で敗れた。日本は社会人で構成したが、全員がプロの韓国に力負けした。決勝進出を目指して、31日に台湾と対戦する。

     「このチームを社会人代表で倒したいという思いで、4年間やってきた」。韓国戦で先発を任された佐竹功年(トヨタ自動車)はこう話した。前回2014年仁川(韓国)大会を経験している唯一の選手。韓国と戦わずに銅メダルに終わった悔しさは忘れていない。

     三回表、先頭打者を3球で仕留めた直後だった。インコースに入った直球を振り抜かれ、先制のソロ本塁打を許した。次打者は内野ゴロに打ち取ったが、再びソロ本塁打を浴びた。その後も五回までに3点を追加された。

     大会ごとに編成される代表チームは、20代を中心とし若返った。石井章夫監督は佐竹について「プレーだけでなく空気感、存在は大きい」と評する。この日は敗れたが「本気の韓国を倒してこそ、日本の社会人野球のレベルの高さを示せる」と佐竹。社会人を代表する右腕は決勝での雪辱を期している。【円谷美晶】

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