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全日本クラブ野球選手権

ロキテクノBC 初出場への道/下 創部時の夢、仲間と実現 /富山

初の全国大会に向け、笑顔で練習に臨むロキテクノBCの伊東大輔(中央)=富山市上大久保のロコモーションで、青山郁子撮影

 チーム発足当初からリーダーとして引っ張ってきたのが、初代主将で現副部長兼内野手の伊東大輔(33)。常に全力発声、全力疾走、フルスイング。誰よりもグラウンドを元気に駆け回るベテランに触発される若手も多い。

 神奈川県出身。横浜商科大高時代は主将として夏の甲子園にも出場。プロ入りを目指し、独立リーグの愛媛マンダリンパイレーツと富山サンダーバーズで2年ずつプレーしたが、夢はかなわなかった。野球をあきらめようと、スポーツメーカーの面接を受け続けていた時、サンダーバーズのスポンサーでもあったオーナーの伊東伸(53)から声がかかった。「全く別の世界で頑張ってみよう」と入社して半年、野球部創設の話が持ち上がった。

 「もう一度、野球ができる」。素直にうれしかった。独立リーグ時代の仲間にも声をかけ、まずは2011年…

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