熊本城マラソン:きょう号砲 全国から1万人参加 /熊本

毎日新聞 2012年02月19日 地方版

 約1万人が参加する「第1回熊本城マラソン」の出場受け付けが18日、熊本市の崇城大学市民ホールであり、全国各地から集まったランナーでにぎわった。レースは19日午前9時から、市中心部の通町筋で種目別に順次スタートする。

 熊本市が4月に政令指定都市に移行するのを記念して、市や県などでつくる実行委が主催。歴史めぐりフルマラソンと城下町4キロ、金栗記念熊日30キロロードレースの3種目に、45都道府県から約1万人が参加する。

 受け付け会場では、手続きを済ませたランナーたちがゼッケンやプログラム、荷物を入れる袋などを受け取った。フルマラソンに出場する市内の会社員女性(27)は「当日は気温が低いと聞いているので、しっかり寒さ対策をして完走したい」と話した。

 19日はコース周辺の道路が早朝から通行止めになるほか、市電やバスの運休など公共交通機関にも影響が出るため、大会事務局はマイカー使用の自粛を呼びかけている。交通規制などの情報は大会ホームページで確認できる。問い合わせは事務局096・328・2373。【澤本麻里子】

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