府と京都市は4日、インフルエンザ流行状況が警報レベルを超えたと発表した。同市は警報を発令。府は「日常生活を制限する強権的なイメージを、府民が受ける恐れがある」とし、発令は見送った。流行状況などから大半の患者が「新型」とみられる。
府によると、10月26日~11月1日の週、定点調査をしている医療機関あたりの患者報告数の平均は34・15、同市では31・26で、いずれも警報基準の30を超えた。
同市衛生公害研究所が10月26日の週に検査したインフルエンザウイルスはすべて「新型」だったという。
相談窓口は府(075・414・5400)、同市(075・222・3421)など。【広瀬登】
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府教委によると、4日、宮津市立府中小学校がインフルエンザの影響で6日まで休校になった。
毎日新聞 2009年11月5日 地方版