佐渡金山をスタートして、大佐渡スカイラインの最高峰(標高942メートル)まで自転車で一気に駆け上がる第1回「佐渡ヒルクライム2009」(佐渡市などでつくる実行委員会主催、毎日新聞新潟支局など後援)が1日、佐渡市で開かれた。
全国から129人(うち女性7人)が参加。富士スバルライン(山梨県)や乗鞍スカイライン(岐阜県)で行われているヒルクライムにも出場経験のある「精鋭ぞろい」という。車で走っても傾斜が急でカーブの多い難コース。選手たちは息を荒立てながらも、着実にゴールを目指した。
ロードレーサーの部で総合優勝したのは、45分53秒で駆け上がった長岡市の遠藤健太さん(28)。実行委事務局長の坂下善英さんは「初めての試みだが、成功だった。来年以降も続けたい」と話した。【磯野保】
毎日新聞 2009年11月2日 地方版