夕暮れ時、鳥の大群が新潟市西区の信濃川上空を旋回している=写真・日報連会員の池田友好さん撮影。県愛鳥センターによると、ムクドリと思われる大群がねぐら入りしているもので、晩秋には数万羽の群れをつくるという。
体長約20センチのムクドリは、頭の上が灰白色、背面は紫黒色。もとは農作物の害虫を食べる「益鳥」とされていたが、鳴き声の騒音やふん害などが問題となり「害鳥」扱いされるようになった。
大群だと不気味でさえあるが、愛鳥家は「数羽でキュルキュルと鳴いていると可愛い」と話す。
毎日新聞 2009年11月7日 地方版