千代田区神田神保町の古書店街で27日から、「東京名物神田古本まつり」(神田古書店連盟、千代田区共催)が開かれている。11月3日までの期間中、古書100万冊の大バーゲン「青空掘り出し市」や珍書や希少本がそろった「特選古書即売展」などが開かれる。
今年で50回目を記念して画家の横尾忠則さんがポスターのデザインを手がけ、タレントの水道橋博士さんの愛読書やお勧め本を展示する「水道橋博士の御茶の水古書店」などイベントも目白押し。
31日と11月1日には「神保町ブックフェスティバル」(実行委主催、毎日新聞社など後援)を同町のすずらん通りとさくら通りなどで開催。
恒例の「本の得々市」はワゴン約150台に約3万冊の新刊書を並べ、汚れなどがついた本が半額程度で販売される。古本などのチャリティーオークション、作家の北方謙三さんらのサイン会や講演会、ジャズ演奏などもある。詳細はホームページ(http://jimbou.info/)で。【小泉大士】
毎日新聞 2009年10月29日 地方版