メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

田老地区 母と子

前向いて歩く 大学進学、あきらめぬ

家族3人で食卓を囲む(右から)山本ヒデさん、永都さん、一慶君=岩手県宮古市で5月26日、兵藤公治撮影

これまで

 「万里の長城」と呼ばれた防潮堤に守られながら、200人近い死者・不明者を出した岩手県宮古市田老地区。看護師の山本ヒデさん(45)の夫で、養殖業をしていた幸雄(さちお)さん(49)は今も見つからない。夜勤が多いヒデさんに代わって夕食の準備や洗濯をこなす、長女の永都(ひさと)さん(17)と長男の一慶(いっけい)君(12)の自慢の父だった。4月初め、3人は避難所を出て、宮古市街で新しい生活を始めた。

この記事は有料記事です。

残り1330文字(全文1533文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 山口真帆 卒業発表の場で爆弾発言! AKS社長から“パワハラ”「居場所はなくなった」(スポニチ)
  2. 低速で横断歩道に進入 ドライブレコーダーに運転手の叫び声も 神戸・バス事故
  3. 死亡女性は20歳大学生、男性は23歳アルバイト 運転手「ブレーキ踏み発車作業中に急発進…」 神戸・バス事故
  4. 岡村孝子さんが急性白血病公表「必ず戻る」 ツアー4公演は中止に
  5. 日本人の死傷者は5人に スリランカ同時爆破テロ

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです