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図解で納得

選挙運動のルールとは

家にあいさつするのは禁止! その他、できないことって?

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ギョロ「選挙運動でできることとできないことは?」
ギョロ「また選挙かギョロ。お陰で毎朝、起こされるギョロロン……」 ののか「選挙カーの呼びかけのことですかぁ?」 ギョロ「なぜ、あんな方法なんだギョ?インターネットで呼び掛ける方が効率いいギョロ」 ののか「今はそれもアリですねぇ。ギョロちゃんの地元ではどうなんですかぁ?」 ギョロ「君主制だから、選挙はないギョロ」 ののか「非民主的ですぅ。じゃあ今回は、ギョロちゃんの代わりに私が解説しますぅ」
25歳以上の国民なら誰でも立候補できる衆院選(参院選は30歳以上)。ただし、売名目的や面白半分で立候補することのないよう、候補者は法務局に供託金を納めなくてはならない決まりです。 立候補に必要な供託金は、 衆院小選挙は300万円、比例代表は600万円。 参院の選挙区は300万円、比例代表は600万円。 都道府県知事は300万円、都道府県議は60万円などです。 選挙の結果、得票が有効得票総数の10%未満だった場合には没収され、国の財産になります。
各都道府県の選挙管理委員会に立候補届を受理されると、証明書と「七つ道具」が交付される。 七つ道具とは、 演説用運動員の旗、拡声器の表示板、街頭演説用の腕章、選挙事務所の標札、自動車に乗る運動員の腕章、自動車の表示板、個人演説会用の立て札です。 ギョロ「こちらはタダでくれるギョ?」 ののか「はい!1台分のレンタカー代、ドライバーの人件費、ガソリン代も公費で出ますぅ」
選挙運動ができる時間は決まっています。選挙運動は、立候補届け出受理から投票日前日の深夜12時までです。ただ、街頭演説や選挙カーでの運動は午前8時から午後8時まで。テレビやラジオを使った「政見放送」も政党公認候補なら可能です。 主な選挙運動は、 選挙カーでの呼びかけ・街頭演説、個人演説会、新聞広告、政見放送、電話での投票依頼などです。 ギョロ「掲示板にポスターを貼るのも、選挙運動の一つなわけギョロな」
ののか「選挙ポスターを破いたら罰金ですよぉ」
公職選挙法は「選挙運動で禁止されていること」を集めたものです。主な禁止行為は以下の通り。 戸別訪問 あいさつ状、マニフェスト送付 買収、供応 飲食物の提供 戸別訪問は候補者が有権者に政策を直接訴える絶好の場として、英米仏など主な議会制民主主義国では広く認められています。ですが日本では、演説会開催を知らせるビラの戸別配布も禁止です。「買収の温床になる」という理屈です。
ギョロ「最近はツイッターで情報発信する政治家も多いギョロロ」 ののか「インターネットを使った選挙運動も始まりましたからねぇ」 資金力のある候補者が有利にならないよう、はがきやポスターは枚数や形式が決まっています。また、これまではネットへの書き込みも「文書頒布」と見なされ、公示後は更新出来ませんでした。 しかし、SNSへの書き込みに資金は不要。むしろ、資金力や知名度の低い候補にとって有力な手段と言えます。このため、2013年5月に改正公職選挙法が施行されました。
Q,選挙運動でできることとできないことは? A,ポスターや選挙カーなど「七つ道具」を使って運動するギョロ。インターネットを使った運動もできるギョ。一方、戸別訪問は禁止ギョロロ。 ギョロ「『えらぼーと』はもう試したギョロ?」
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