メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東松島 ノリ漁師

初収穫のノリ「奨励賞」 自分が賞状並べる番

養殖網で育ったノリを摘み取る相沢裕太さんを昇り始めた朝日が照らした=宮城県の石巻湾で10日、小川昌宏撮影

これまで

 宮城県東松島市大曲浜が拠点の県漁協矢本支所のノリは県の品評会で毎年、最高の優賞や準優賞に輝き、東日本大震災の直前まで6年連続で皇室に献上していた。だが、震災で加工場や漁船は壊滅。ノリ養殖業4代目の相沢裕太さんは、迫る津波から逃げる途中、息を切らした父幸一さん(当時54歳)から「先に行け」と手を振られ、命をつないだ。裕太さんは先輩漁師2人と生産・加工グループをつくり、「献上ノリ」復活を目指す。

この記事は有料記事です。

残り1212文字(全文1414文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 鈴木伸之、初始球式で122キロの快速球&腹筋チラリ メンディーの133キロは「あらためてスゴい」
  2. 2億円超記載漏れ「常軌を逸している」 維新との対決を評価する声も 堺市民の声
  3. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  4. 白鵬の「三本締め」は何が問題なのか 横審の考え、相撲ファンの声
  5. 幼稚園バスなど5台絡む多重事故で2人死亡

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです