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田老地区 母と子

高台に新居 家族を包む、ぬくもり

2人暮らしを始めて、一慶君(右)はヒデさんと話す機会が増えた=岩手県宮古市で

これまで

 岩手県宮古市田老地区の消防団員、山本幸雄さんは東日本大震災で水門を閉めようとして津波にのまれた。震災から4カ月後、行方が分からないまま妻のヒデさんは幸雄さんの死亡届を出した。田老の家は津波で壊され、家族は市街のアパートを借りて暮らしてきた。長女の永都さんは山梨にある大学の看護学科に進学。看護師のヒデさんと同じ道を歩み始めた。

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