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号外JOC竹田会長が退任表明 6月の任期満了で
漫画で解説

グリコ・森永事件とはの巻

「キツネ目の男」「青酸入りチョコ」 昭和の大事件を振り返る 

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1984年3月18日は江崎グリコの社長が誘拐された日です。 自宅で入浴中に誘拐され、社長は3日後自力で脱出し、事件は収束したように見えました。
しかし、4月8日にマスコミや警察に犯人グループから挑戦状が届きました。 その二日後、グリコ本社などが連続放火され5月にはグリコ製品に青酸ソーダを入れたとの脅迫が始まりました。 その後、森永製菓、丸大食品、不二家などがターゲットにされました。
警察側の失策があったともいわれています。 現金1億円を積んだ輸送車は名神高速草津サービスエリアに行き、犯人が指定してきた空き缶を警察は見つけられませんでした。 見切りをつけた後、何も知らない警官が不審者に職務質問すると逃げてしまい、それが犯人でした。 滋賀県警の本部長は退職の日に官舎で焼身自殺しました。 その5日後に犯人は25通目の手紙で終結宣言をし、動きを止めました。
2000年に全28事件の時効が成立しました。 最後まで残ったのは青酸入り菓子をばらまいた殺人未遂事件で、市民から2万件以上の情報が寄せられましたが、逮捕にはいたりませんでした。 警察庁が広域捜査を指定した重大事件で初の未解決事件となりました。

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