メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

福島をどう描くか

第1回 漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」 竜田一人さん

「いちえふ」1巻の表紙

 東日本大震災後の福島を舞台にした漫画が話題になっている。漫画家らはどのような視点から福島を描いたのだろうか。

 第1回は竜田一人(たつた・かずと)さん(49)の原発ルポ漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」(講談社)を取り上げる。竜田さんは、これまで職を転々としながら、商業誌などで漫画を描いてきた自称「売れない漫画家」だった。震災を機に、被災地で働こうと思い立ち、東京電力福島第1原発(通称「1F」=いちえふ)にたどり着く。そこで見た作業員の日常風景を描き、漫画界の話題を集めた。竜田さんは「福島の真実を描く漫画」ではないことが「いちえふ」の重要なポイントだったと語る。「下から目線で、大所高所からものを言わないこと」を徹底した竜田さんの思いとは何だったのか。【石戸諭/デジタル報道センター】

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 稀勢の里引退会見「土俵人生に一片の悔いもない」
  2. 新潟 NGT山口真帆 暴行被害5つの「なぜ」 騒動謝罪から一夜、広がる波紋(スポニチ)
  3. 過激ゆるキャラ「ちぃたん☆」に頭抱える高知・須崎市 「観光大使」自称
  4. ORICON NEWS 第160回「芥川賞」「直木賞」が決定 古市憲寿氏は逃す「がーーーーーん」
  5. 五輪コンサルの男に禁錮刑 シンガポール地裁

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです