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コトバ解説

「引用」と「転載」の違い

ブログを書く人、要注意! 他人の書いた文章を使う時のルール 

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「引用」と「転載」の違い モンゴメリー:「いやネ~勝手に!」
モンゴメリー「ほんっと、一言言ってくれればいいのにネ。困っちゃうワ。」 ケビン「モンゴメリーさんって、いっつも困っている感じがシマスネ。」 モンゴメリー「それがアタシの魅力でもあるワネ。」 ケビン: ところで、何を困ってイルノ? モンゴメリー:「無断引用」ヨ!アタシのブログ「メリーさんの溺愛コスメ」の文章が、他のサイトに無断で「引用」されていたのヨ!」
ケビン: そんなブログを書いていたノ? モンゴメリー: コスメの情報だけじゃなくて、普段の出来事や、世の中のニュースに対してコメントしたりしてるワ。 ケビン: 完全にマツコ・デラックスさんのポジション狙っているデショ?それはそうと「無断引用」という言い方は間違いデース。「引用」と「転載」について説明シマスネ。
「引用していいんよう」「無断で転載されるなんて天災だ」などとダジャレを申し上げたくなる今日この語呂、ではなくこの頃。皆さま、いかがお過ごしでしょうか? モンゴメリー:くだらないコト言っていないで、ちゃんと説明しなさいヨ!」 失礼しました!本題に移ります。 今回のテーマは「引用」と「転載」です。どちらも、書籍やブログなどに書かれた文章を、他の文書に載せることをいいます。 大きな違いは著作権の許可が必要かどうか、というところにあります。「引用」の場合は不要で、「転載」の場合は許可が必要になります。 つまり、「引用」は断りなくされるものですから、モンゴメリーさんの「無断引用」というのは矛盾した表現だというわけです。正しくは「無断転載」ですね。
著作権者の許可は不要ですが、「引用」するには次のようなルールがあります。 【「引用」のルール(一部)】 ・引用部分が他の部分と明確に区別できる ・引用部分は従、他の部分が主の関係にある ・出典を明示する どこが「引用」部分なのか分からないもの、「引用」ばかりのもの、どこから「引用」してきたのか不明瞭なものなどはNGということです。もちろん「引用」すべき理由もなければなりません。 これらのルールに反すると、著作権法に触れる恐れがありますの注意が必要です。 ケビン: 転載」は著作権の許可が下りなければ、利用そのものが不可能デス。
モンゴメリー:あッ!
ケビン: ドウシタノ? モンゴメリー: アタシの文章を引用したサイトの人から、依頼のメールが来ていたワ。迷惑メールのフォルダに入っていたから気付かなかったワヨ! ケビン: ナント・・・・・・。ちなみにそのサイトではどんなふうに書かれてイタノ? モンゴメリー: アタシのことをべた褒めヨ!ありがたい限りだワ! ケビン: なんだ感謝してるんジャナイ。とはいえ、他人の著作物を拝借する時は十分に注意したいデスネ。
引用:著作権者の許可は不要 転載:著作権者の許可が必要

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