メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

漫画で解説

オンブズマンって?の巻

スウェーデン語で「護民官」 元は苦情処理機関

[PR]

ニュースでよく取り上げられるオンブズマンとはどんなことをする人達なのでしょうか? 最近では野々村竜太郎前兵庫県議や小渕優子前経産省の不正を告発したのが市民オンブズマンなのです。
オンブズマンとはスウェーデン語で「護民官」という意味で1809年に発足しました。 元々は公の苦情処理機関でしたが1950年代以降各国に急速に広まりました。 日本に公的なオンブズマンが登場したのは90年です。 国や自治体、議員らの活動を監視する市民団体の市民オンブズマンもいます。市民オンブズマンの武器は情報公開請求と住民訴訟です。
以前は情報公開請求をしても黒塗りが多かったのですが、市民オンブズマンの活動や世論の後押しで最近は開示されるようになってきました。 議員の政務活動費は全面開示の流れです。
オンブズマンとして活動しているのは弁護士が多いですが、特に資格は必要ありません。 ボランティアなので住民訴訟で勝訴してもお金は入りません。 社会正義のために奉仕の気持ちで活動し、税金の無駄遣いをチェックしているのです。

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 企業の「英国離れ」加速 EU離脱控え、リセッション陥る可能性
  2. 米子東の選手がベンチ入りせず
  3. 英国 2度目の国民投票求め、数十万人デモ
  4. ジャカルタ、初の都市高速鉄道が開業 一部が地下鉄 日本が全面支援
  5. 英国 EU離脱 続く混乱 欧州統合に懐疑の歴史

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです