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忘れない

名古屋主婦殺害 愛知県警が犯人の似顔絵と靴公開

愛知県警が公開した女の似顔絵。顔にはぼかしが入っている

 名古屋市西区稲生町のアパートで1999年、主婦の高羽奈美子さん(当時32歳)が殺害された事件で、愛知県警は13日、犯人とみられる女の似顔絵や、現場に残された足跡と一致する靴の種類を公開した。捜査1課が今月始めたツイッターなどに掲載し、情報提供を呼びかける。

 県警西署によると、似顔絵は事件直後、アパートの北約300メートルの公園付近などで目撃した男女2人の証言から作製した。証言にあいまいな部分があり、顔全体にぼかしを入れた。犯人は両手を胸の前で組んだ状態で歩き、持っていた布に血がにじんでいたという。

 また、足跡と同じ底の靴は4種類ある。女物で、サイズは24センチ。99年までに北関東から九州のスーパーや百貨店に約7000足が出荷された。

現場に残された靴跡と同じ型のサンプル=名古屋市西区で2015年4月13日、三上剛輝撮影

 県警はこれまで、「犯人のイメージを特定しすぎる恐れがある」などとして公開していなかった。高羽さんの夫の悟さん(58)は毎日新聞の取材に「犯人は事件後、急に髪形を変えているかもしれない。当時を思い出すきっかけになってほしい」と話した。

 犯人とみられる女は身長約160センチ。血液型はB型で、現在55〜65歳前後。捜査1課のツイッターのアカウントは、@AP_sou1。問い合わせは、西署(052・531・0110)。【三上剛輝】

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