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企画展

やまなみ工房に通所する知的障害者の作品を紹介 東京

展示されるやまなみ工房の作品=港区南青山で

 知的障害者の創作活動を支援する社会福祉法人、やまなみ工房(滋賀県甲賀市)の通所者の作品を展示した企画展「DISTORTION5−−歪線上のアーティスト」が港区南青山5のギャラリー「DdB GALLERY」で開かれている。

     同工房は、障害者アートの魅力を広めるクリエーターチーム「PR−y(プライ)」やファッションデザイナーの丸山昌彦さんと、通所者の作品をベースにした洋服も制作している。同展では、洋服のデザインに使われた絵画など約40点を展示した。

    やまなみ工房の山下完和施設長=2015年4月17日、石戸諭撮影

     同工房の山下完和(まさと)施設長は「彼らの作品にはその人の人間性が宿っている。作品を見てもらうことで社会とつながることができる。そこに新しい価値が生まれる。展示自体が社会参加だと思っている」。PR−yを主宰する笠谷圭見さんは「支援というスタンスではなく、魅力的な作品を生み出している彼らとコラボレーションしている」と話す。

    展示されるやまなみ工房の作品=2015年4月17日、東京都港区南青山5で石戸諭撮影

     同展は5月10日まで。入場無料。詳細はホームページ(http://www.decodebonair.com/gallery/021/)。【石戸諭】

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