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ボンバルディア「CRJ」シリーズ

ビジネスジェットから派生した小型旅客機

J−AIRのCRJ200=大阪空港で2014年10月30日、読者提供

 カナダのボンバルディア社が開発した近距離双発ジェット旅客機。1991年初飛行。92年にドイツ・ルフトハンザ航空系列の「ルフトハンザ・シティーライン」で初就航した。同社のビジネス用ジェット「チャレンジャー」を旅客機に再設計したもので、CRJ100/200、CRJ700、CRJ900、CRJ1000の4機種があり、座席数や航続距離などによりさまざまな派生型がある。

     座席数は100と200がともに約50席。700が最大78席。200は高効率の米GE社製エンジンとなっている。生産数は約1700機。 

     日本では仙台空港をベースにする「アイベックス・エアライン」がCRJ100LR、CRJ200ER、CRJ700NGの3機種を、日本航空系の「ジェイエア」がCRJ200ERを運航している。【黒川将光】

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