メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

“政界のウラ”を読む

(9)続く「安倍一強」 リスクはらむ国会会期の大幅延長

衆院平和安全法制特別委に出席した安倍晋三首相。=国会内で2015年6月1日午後4時22分、藤井太郎撮影

 安倍晋三政権の「1強」状況は依然として続いているが、自民党内からはベテラン組に加え、若手からも「なんだかおかしい」と異議を唱える声がようやく聞こえ始めた。派閥の存在感が失われた現在、安倍政権の基盤を反安倍勢力が揺るがすまでには至ってない。しかし、マスコミ各社の世論調査に表れた内閣支持率の動向はもっと注目していい。

この記事は有料記事です。

残り2717文字(全文2875文字)

松田喬和

1969年、毎日新聞社入社。福島支局、東京本社社会部を経て1974年に政治部。横浜支局長、広告局企画開発本部長、論説委員を歴任。2004年4月から論説室専門編集委員。09年9月、民主党政権下で首相番を務め、「松田喬和の首相番日誌」を自民党の政権復帰まで連載した。14年4月から現職。TBSテレビ「ひるおび」の政治コメンテーターやBS11「インサイドアウト」コメンテーターも務める。

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「おまえのせいでとれなかった。殺すぞ」 ポケGO中か 警察官殴った疑い、男逮捕
  2. 園児に「バカ」「ブタ」、押し入れに閉じ込め…保育園で暴言・体罰13件 福岡市が改善勧告
  3. 姫路市立中学 講師、ストーブで女子生徒を殴る /兵庫
  4. 授業中、不必要に名前を連呼など 一部教員のいじめも認定 高2自殺再調査報告書 山口・周南市
  5. 男性教諭 酔って家庭訪問 ばちで児童殴打 大阪・懲戒

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです