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サッカー女子W杯

決勝、おしゃれに楽しんで 応援ネイルに試合替わりカクテルも

イングランドに勝利して決勝進出を決め、抱き合って喜ぶ澤(中央)や川澄(手前左端)ら=カナダで2015年7月1日、竹内紀臣撮影
ネイルサロンCOCOのなでしこ応援ネイル=COCO提供
なでしこの試合ごとにデザインされたカクテル=カフェ・アンド・バー「コルト」提供

 サッカー女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会で、日本代表(なでしこジャパン)は5日(日本時間6日)、米国との決勝に臨む。2011年の前回大会では、優れたパスワークもさることながら、選手のネイルアートやファッションにも注目が集まった。今大会では「なでしこ応援」ネイルやカクテルが登場。関係者は「おしゃれに応援を楽しんで」と話している。

 前回大会では、川澄奈穂美選手(INAC神戸)が自身やチームメートに施すネイルアートがメディアに取り上げられ、“おしゃれ番長”として注目を集めた。それにあやかり、千葉県四街道市のネイルサロンCOCOは、なでしこジャパンをイメージしたネイルチップ(つけ爪)を用意した。ユニホームと同じブルーの上に、アクリルの粉を混ぜて盛り上げサッカーボールや国旗を描いている。オーナーの井岡かおりさんは「お客さんとの会話でも、なでしこの話題がよく出る。決勝はおしゃれなネイルで応援を盛り上げてほしい」と呼びかけている。

 京王線府中駅前(東京都府中市)のホテルコンチネンタルのカフェ・アンド・バー「コルト」では、試合ごとに違う味の「なでしこジャパン応援カクテル」(700円)を提供している。カクテルは2層になっており、日本と対戦相手のユニホームの色をそれぞれイメージ。準決勝のカクテルは、ココナツと生クリームでイングランドの「白」を表現した。また、オランダ戦は「オランダジン」、オーストラリア戦は豪州産ワインと、ベースに現地の酒を使うこだわりようだ。

 決勝は、なでしこが勝って「日の丸」が翻るのを願い、赤いさくらんぼを生クリームの白で囲む特別仕様。当日は店内で試合の生中継を流す予定で、「カクテルをお供に観戦を」と、バーテンダーの中田敦史さん(40)。これまでの対戦相手のカクテルの注文にも応じるといい、過去の勝利を味わいながら応援をするのも、手かもしれない。【垂水友里香】

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