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(64)薬代わりのハーブ

シリアの首都ダマスカス旧市街で、ハーブ店を営むマジャド・アーキさん。さまざまな乾燥ハーブが売られている=2015年8月31日、フアード・アリ撮影

 内戦下のシリアでは、薬価が上がった影響で、ハーブを薬代わりに使う人が増えている。シリアなどレバント(地中海東岸)地方で自生するハーブは「ダマスカスのハーブ」と呼ばれ、呼吸器や消化器の病気に対する薬として親しまれている。ハーブ店に行けば、カモミール、アニース、ミント、タイム、ラベンダーなど色とりどりの野生のハーブに出合える。

 「頭痛や便秘にはハーブを使うことが多い。風邪がはやりやすい冬場には特にハーブをよく使うよ」。栄養学…

フアード・アリ

1980年生まれ、ダマスカス在住。ティシュリーン大学(シリア西部ラタキア県)で英文学を学び、卒業後はシリア国営テレビなどで勤務。日本の印象は「平和と教育で優れた国」。シリアで毎日新聞の取材をサポートしている。

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