メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

戦後70年

書道の必修化求む GHQ占領期、小学校教育から排除 書家らの請願書見つかる 大分

 終戦後のGHQ(連合国軍総司令部)による占領期に書道が「実用的でない」とみなされ、小学校教育から排除された時期があった。これに対し、大分県内の書家らが毛筆習字の必修化を当時の参院議長に訴えた請願書が、同県日出(ひじ)町の安部(あんべ)謙さん(71)宅で見つかった。請願は全国各地の書道関係者が復活を求めて起こした運動の一環で、専門家は「戦後史を検証する上で貴重な史料だ」と評価している。【西嶋正法】

 安田女子大(広島市)の信廣(のぶひろ)友江教授(書道教育学)らによると、戦時中の国民学校では書道は…

この記事は有料記事です。

残り807文字(全文1057文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. はしか、近畿で急増 患者数の約7割が6府県と三重
  2. 心臓移植募金、ZOZO前沢氏呼びかけで目標額に 「おうちゃん」家族の思いは
  3. トランプ米大統領 「安倍首相がノーベル平和賞に推薦」「最も美しい手紙」
  4. 教義でワクチン非接種 宗教団体ではしか集団感染、拡大か
  5. 中日・松坂投手 右肩の炎症で開幕絶望

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです