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「迎撃ドローン」で捕獲へ 警視庁導入

 首相官邸などの重要施設の上空を守るため警視庁は10日、不審なドローンを捕獲する大型の網を備えた「迎撃ドローン」を導入すると発表した。全国初の取り組みで、機動隊に操縦訓練を積んだ隊員を配置し、今月中旬から24時間体制で警備にあたる。

     警視庁によると、迎撃ドローンは直径約1メートルの大型機で、機体に網(縦約3メートル、横約2メートル)をつり下げた。機体にカメラを搭載し、操縦する隊員は手元の端末で飛行中の映像を見ながら、不審なドローンを捕獲する。今年4月、東京都千代田区の首相官邸屋上でドローンが見つかった事件を受け、警視庁が検討を進めていた。【堀智行】

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