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豊島区

首都直下地震の想定訓練でテレビ会議トラブル

開始直後、災害対策センターのモニターには防災カメラの画像が映し出された。現地連絡調整所から送られた画像も映るはずだったが、訓練では映らなかった=豊島区役所で2015年12月14日午前10時2分、近藤浩之撮影

 首都直下地震を想定し、東京都豊島区がJR池袋駅周辺で14日行った帰宅困難者対策訓練で、区役所の災害対策センターと駅内の現地本部とを結ぶテレビ会議システムが途絶えるトラブルがあった。携帯電話の回線や、携帯会社が設置した一般の公衆無線LAN(Wi−Fi)を経由して災害センターと結ぶシステムのため、通信の混雑で不安定になったとみられる。区は新庁舎完成を機に「日本一の防災システム」の構築を目指しているが、高野之夫区長は「あまりにお粗末だ」と、速やかに改善するよう指示した。【近藤浩之】

 訓練は、区内で震度6弱から6強の地震が起きたとの想定で午前10時に始まった。同センターの災害対策本…

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