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来夏参院選

4野党、熊本に統一候補…共産が擁立取り下げ

 民主や維新、共産、社民の野党4党は15日、来年夏の参院選熊本選挙区(改選数1)に無所属の統一候補を擁立する方針を決めた。参院選で野党候補の一本化が決まったのは全国で初めて。民主や社民が推す熊本市の弁護士、阿部広美氏(49)を擁立する見通しで、共産は7月に公認候補として発表していた芋生(いもう)よしや氏(60)の擁立を取り下げる。

     安全保障関連法に反対する市民団体が今月7日、県内の野党各党に候補の一本化を要望。それを受け、新社会党を加えた5党と連合熊本で協議していた。

     5党の県組織代表らが出席した15日の協議で、自民打倒に向け、統一候補の擁立を確認した。参院選で共産が候補を取り下げるのも今回が初めて。近く各党が阿部氏に立候補を要請する予定になっている。

     同選挙区には3期目を目指す自民現職の松村祥史氏(51)と幸福実現党県本部副代表の木下順子氏(56)が立候補を表明している。【取違剛】

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