メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

忘れ去られた改革~旧ソ連・ペレストロイカから30年~

旧ソ連・ペレストロイカから30年/1 帝国再興の砦 ロシア防衛戦の地、修復

「聖なる丘」に建てられたロシア正教の十字架の碑。土台の土砂はウクライナ東部ドネツクなどから集められた=露西部イズボルスクで、杉尾直哉撮影

 旧ソ連の構成国で現在は欧州連合(EU)に加盟するラトビアやエストニアとの国境から約30キロ。ロシア西部プスコフ州イズボルスクに高さ10メートルの黒いロシア正教会の十字架が建っている。土台は、国内各地のほか、ウクライナ南部クリミア半島や東部ドネツクなど、ロシア人が「スラブの土地」と認識する場所から集めた土砂で固められ、「聖なる丘」と呼ばれる。

 プーチン大統領を「ロシア帝国再興の体現者」と崇拝し、政権に近い著名な右派論客、アレクサンドル・プロ…

この記事は有料記事です。

残り1553文字(全文1775文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 山口真帆 卒業発表の場で爆弾発言! AKS社長から“パワハラ”「居場所はなくなった」(スポニチ)
  2. スリランカ爆発 日本人1人の死亡確認 政府筋
  3. 死亡女性は20歳大学生、男性は23歳アルバイト 運転手「ブレーキ踏み発車作業中に急発進…」 神戸・バス事故
  4. スリランカ爆発 容疑者7人を逮捕
  5. ’19統一地方選 市議選の開票結果(その1)

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです