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MRJ

納入再延期 「開発スケジュール見直し」 4回目

初飛行に成功したMRJ=愛知県豊山町の県営名古屋空港で2015年11月11日、大竹禎之撮影

 国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」を開発する三菱重工業の子会社、三菱航空機は16日、全日本空輸へ2017年4〜6月に納入する予定を延期する方針を明らかにした。納期延期は4回目。新たな納入時期や理由などは来週にも発表する。

 MRJは先月11日、国産旅客機としてはプロペラ機「YS11」(1962年)以来53年ぶりの初飛行にこぎ着けたばかり。納入延期について、三菱航空機は三菱重工との連名で「開発スケジュールを見直している」とコメントした。

 三菱航空機はこれまで「機体の精度を高めることが最優先」(幹部)との方針から、初飛行や納期の延期を繰…

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