メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

世界への助走

全国高校駅伝/中 地域ぐるみ「夢」育成

 2020年東京五輪へ、次世代のアスリートを支えたい−−。一つの試みが大阪で動き始めた。11月16日、大阪陸上競技協会は独自の強化事業「OSAKA2020夢プログラム」のスタートを発表し、松本正義会長=住友電工社長=は「個人では難しい育成をしていくことができる」と強調した。

 年間予算は5000万円で、企業の協賛金や個人の寄付でまかなう。大阪陸協の登録選手から日本選手権の順位などを参考にメンバーを選定し、国内外での合宿費といった強化費を補助する。1期生として指定されたのは、やり投げや長短距離などの23人。最大の目標は、東京五輪で大阪ゆかりのメダリストを誕生させることで、実施計画書は「インターハイ・インターカレッジの勝利を最大の目標とせず、常に世界との戦いを意識する」と明記している。

 今回の高校駅伝に出場する大阪薫英女学院1年の高松智美ムセンビは、最年少でメンバーに選ばれた。2学年…

この記事は有料記事です。

残り495文字(全文889文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 元徴用工訴訟 河野外相「原告は徴用された方ではない」
  2. ライフスタイル 仕事がデキる人はもれなく「習慣の奴隷」である ──『天才たちの日課』(GetNavi web)
  3. 福岡 大濠公園の池、元福岡銀頭取死亡 事故と事件で捜査
  4. 名古屋 BTSファン投稿巡り女子大に爆破予告メール
  5. 論プラス 元徴用工めぐる判決 日韓に刺さったとげ=論説委員・大貫智子

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです