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世界への助走

全国高校駅伝/下 米国でスピードを学べ

練習を見守る国学院久我山の有坂監督(左端)

 2年連続で都大路に臨む国学院久我山(東京)の有坂好司監督(53)の元に今秋、昨年の全国大会で1区を走った岡田健(19)からメールが届いた。「日本と全然違います」

 岡田は卒業後、米カリフォルニア大バークリー校に入学。9月以降はトラックを全く使わずクロスカントリーコースなどでの練習が続くこと、毎週、専門のコーチに徹底的に筋力を鍛えられることなどが記されていた。全く異なる環境に飛び込んだ教え子の飛躍を願いながら、有坂監督は言う。「成功してもらえれば、こういう道もあるんだと示せる」

 有坂監督が選手の進路として米国を意識した最初のケースは打越雄允(ゆうすけ、21)だった。父は199…

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