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名人戦:佐藤天彦がタイトル奪取 羽生に4勝1敗

土日観客動員数でスター・ウォーズ超え 公開スクリーン数半分以下なのに

 19日に公開されたアニメ映画「妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」の週末の観客動員数(興行通信社調べ)が97万4557人で、この冬大本命の人気シリーズ最新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を抑えて1位となった。

     1日早い18日に封切られた「スター・ウォーズ」は3日間で104万4330人を動員したが、土日の2日間では80万258人で、「妖怪ウォッチ」に軍配が上がった。全国の公開スクリーン数は「スター・ウォーズ」の958に対し、434と半分以下だが、親子連れだけでなく祖父母も含めたファミリーで来場する客が多く、全国の劇場で満席が続き大健闘となった。映画関係者は「まさか、スター・ウォーズを抜くとは誰も予想していなかった」と“妖怪の仕業”に驚きを隠さなかった。

     「妖怪ウォッチ」はゲームやテレビアニメで社会的なブームとなり、昨年の劇場版第1弾は公開2日間で約148万人を動員し、最終興収は78億円の大ヒットとなった。今回、配給の東宝は興収60億円突破を見込んでおり、前作には及ばないものの、“強敵”がいる中でも揺るぎない人気を見せつけた形だ。

     一方の「スター・ウォーズ」も記録を樹立。3日間の興収は16億1934万円で、日本歴代興収1位の「千と千尋の神隠し」(304億円)の16億1400万円を上回るロケットスタート。2日間の興収は約12億4500万円で、「妖怪ウォッチ」は約10億5800万円と、こちらは「スター・ウォーズ」が圧倒。大迫力の映像を楽しむため、追加料金が必要となる体感型上映システム「4DX」や「MX4D」などで観賞する観客も多く、客単価がアップしていることが要因の一つ。配給のウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは興収200億円突破を見込んでおり、冬の映画館が活況を呈している。(スポニチ)

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