メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ヒトゲノム編集

歯止め弱く 国際会議、基礎研究容認 国内でも法規制急務

 遺伝子を正確に効率よく改変できる「ゲノム編集」という技術が爆発的に普及しつつある。一方、今年4月に中国の研究チームがこの技術を使ってヒトの受精卵を改変したと報告し、物議を醸した。米英中の学術団体は今月、ゲノム編集をヒトに使う是非を大規模な国際会議で議論し、基礎研究を容認する声明を発表した。各国でのルール作りに向けた一歩だが、歯止めの弱さを懸念する声もある。【須田桃子、大場あい】

 米科学誌サイエンスは今月、今年の「画期的な研究」の1位に最新のゲノム編集技術を選んだ。理由の一つは…

この記事は有料記事です。

残り1889文字(全文2130文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 群馬ヘリ墜落 115キロの急加速 通信途絶える20秒前
  2. 石塚運昇さん 食道がんのため68歳で死去 「ポケモン」ナレーション 「ジョジョ」ジョセフなど
  3. アメフット 日大の宮川選手が復帰を検討 チーム訪れ謝罪
  4. 訃報 ソウルの女王 アレサ・フランクリンさん76歳
  5. 富士山測候所 日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです