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お猿さん う〜さむ…焼きイモあちち

たき火の前で気持ちよさそうに暖をとるヤクニホンザル=2015年12月20日、兵藤公治撮影

 愛知県犬山市の日本モンキーセンターで、たき火で暖をとるヤクニホンザルの姿が来場者の人気を集めている。

     たき火にあたるサルは同センターの師走の風物詩。伊勢湾台風があった1959年、職員が暖をとるために倒木を燃やしていたところ、好奇心旺盛な子ザルが集まり、それを見た親ザルたちもまねをしたのが始まり。職員がたき火を始めると、約150頭のサルたちが次々と火を囲み、手をかざしたり、背中を暖めたりした。たき火の中で焼かれた熱々のイモが与えられると、池の水で冷やしてからおいしそうにほおばった。

     たき火は来年2月末までの土日祝日に、12月31日から1月11日までは毎日開催される。【兵藤公治】

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