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島根県

「しまねのうた」完成 自虐ネタで全国発信 

方言も交えた「しまねのうた」を紹介する動画。県民も出演している=島根県提供

 島根県の認知度アップを目指すPRソング「リメンバーしまね的! しまねのうた」を県が作った。東西に広い県内をドライブする様子を「無口になるカーナビ ひたすら走るよ9号線」などと自虐的に紹介。担当者は「県の魅力を全国に広めたい」と鼻息も荒い。

 東京の企業が今年2月に実施したインターネット調査で「何があるかよく分からない県」の1位になった。これをきっかけに、広聴広報課がネット上で運営する県のファンサイト「リメンバーしまね」を使って制作。今夏、歌詞になりそうな「島根の魅力」を募集し、県内外から340件のキーワードやエピソードが寄せられたという。

 大阪を中心に活動する2人組のボーカルユニット「X+」(エクスト)の日高慎二さん=邑南町出身=が作詞、作曲を手がけた。「島根の旗はマが四つ」「10月は人口より神様が多い」「砂丘じゃなくて砂時計がある」などと歌う。

 「リメンバーしまね」のサイトで公開中。県内各地で撮影した動画には県民も多く出演している。1月24日には、広島市中区の広島グリーンアリーナなどで開催する島根ふるさとフェアの会場でX+が披露する。【曽根田和久】

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