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上越

走る「新幹線美術館」デビュー 全車両ギャラリー

現美新幹線外観のイメージ図=JR東日本提供(上)と現美新幹線のロゴ

 全車両をギャラリーに見立て、モダンアートを展示する「現美(現代美術)新幹線」が今春、上越新幹線でデビューする。新潟県十日町市周辺で3年に1度開催される「大地の芸術祭」に着想を得たもので、週末を中心にした越後湯沢−新潟間の運行が検討されている。

 参加するアーティストは8組。注目は写真家で映画監督の蜷川実花(にながわ・みか)さんによる車両の側面部分だ。きらびやかな構成で日本一の呼び声も高い長岡花火大会の花火画像が、漆黒の夜空に色彩豊かに浮かび上がっている。

 車内は7組のアーティストが車両ごとにそれぞれの世界観を表現する。キッズスペースとカフェもあり、子連…

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