メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外浅利慶太さん死去 劇団四季創立 戦後日本の演劇革新
「慰安婦」合意

当事者ら反発 韓国外務次官の説明に

 【ソウル米村耕一】韓国外務省の林聖男(イム・ソンナム)第1次官と趙兌烈(チョ・テヨル)第2次官は29日、それぞれ元慰安婦を訪ね、慰安婦問題に関する日韓合意の内容について説明した。しかし、元慰安婦からは「当事者であるわれわれに話もせず、なぜ勝手に合意したのか」と、強い反発が出た。事前調整がなかったことへの不満が強く、韓国政府による説得は難航しそうだ。

     元慰安婦が共同生活を送るソウル郊外の民間施設「ナヌムの家」を訪問した趙第2次官は「合意前に来てお話ししなければならなかったが、思いがけずクリスマス直前に日本側が動いた。事前協議ができないまま会談後に来ることになって申し訳ない」と、6人の元慰安婦に釈明した。

     しかし、金君子(キム・グンジャ)さんは「政府が勝手にした合意は認められない」と強く抗議した。

     また聯合ニュースによると、元慰安婦の支援団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)」のソウル市内の施設を訪れた林第1次官に対し、面会した3人の元慰安婦も事前協議がなかったことなどに反発。在韓日本大使館前の慰安婦問題を象徴する少女像について金福童(キム・ボクトン)さんは記者団に「移転はだめだと次官に伝えた」と述べた。

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 名古屋 「レゴランド」19日から入場料大幅値下げ
    2. レゴランド 隣接の商業施設苦戦 開業1年余で12店撤退
    3. 宮内庁 週刊誌報道を否定 小室さん巡る皇后さま発言
    4. レゴランド 1日パスポート、東海在住者は35%引き
    5. セブン-イレブン 100円ビール発売中止

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]