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年越しも年明けも、もちろん 香川県内盛況

ひっきりなしの注文で忙しそうにうどんをゆがく田中さん=高松市林町の「田中うどん」で、伊藤遥撮影

 香川県内のうどん店は、帰省した家族連れなどで年末もにぎわっている。年越しうどんや年明けうどん用に麺を購入する客も、数多く店を訪れている様子だ。

     30日昼過ぎ、「田中うどん」(高松市林町)の駐車場には、県外ナンバーの車が多くとまり、店内は老若男女の入り交じった家族連れが大勢、席を埋めていた。

     同店では、白い麺に赤い具をのせて紅白にする「年明けうどん」を家庭でも作れるよう、半生麺を販売している。年越しうどん用に買う客も含めて、毎年20〜30食が売れるそうだ。また、1月2〜15日(8、12日は休み)の午前10時半から、「オリーブ牛と金時ニンジン」「讃岐コーチンの温卵」を使った年明けうどんをメニューに加える。毎年、1日50食は出るという。

     店主の田中貞年さん(66)は「うどん麺には、県産小麦『さぬきの夢』を100%使っている。年末年始も、香川の自然の味を楽しんでほしい」と話していた。【伊藤遥】

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