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全国高校ラグビー

天候に恵まれ2万6915人の大入り

地元同士の好カードの試合で多くの観客が訪れた東大阪市花園ラグビー場の第3グラウンド。スタンドだけでなくトラックにも観客が入った=東大阪市で2015年12月30日午後3時44分、本社ヘリから加古信志撮影

 第95回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビーフットボール協会、全国高体連、大阪府、大阪府教委主催)は30日、東大阪市花園ラグビー場で2回戦16試合があった。天候にも恵まれて2万6915人の大入り。近畿勢6校がプレーした第3グラウンドは、約3000人収容のスタンドが満員となり、陸上競技用トラックに観客を入れる異例の対応がとられた。

 第3グラウンドでは、来春統廃合される伏見工(京都)や東海大仰星(大阪第1)など近畿の強豪が登場。優勝候補の常翔学園(大阪第3)がノーシードの天理(奈良)に3−5で敗れる波乱もあった。この試合は約5000人が観戦した。

 ラグビーは初めてという東大阪市の小学2年生、下宮蓮斗(れんと)君(7)もトラックで観戦。「迫力があってびっくり。目の前でトライを見られて感動した」と興奮した様子で話した。【高瀬浩平、寺岡俊】

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