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獣害

森と人と…町育ちの若者 迷い抱えながら手に猟銃

散弾銃を構えて獲物を待つ浅見さん=和歌山県かつらぎ町妙寺で、稲生陽撮影

 森と人の距離が、かつてないほど近くなっている。中間にあってその二つを隔ててきた里山が、林業の衰退などで次々と姿を消し、森にすむ野生動物が人里に下りて来る。各地で鳥獣害が増え、特にイノシシや鹿、猿は農業に深刻な被害をもたらしている。だが、被害拡大を食い止めるすべは乏しい。車や電車と獣との衝突事故が起きているように、影響は今後、一般の市民生活に及ぶだろう。獣害の実情はどうなのか。有効な手が打てない原因は何か−−。森と人と獣が交わる現場を追った。

 「ここに走って来いという気持ちと、来たらどうしようという気持ちが半々。最初は皆そうですよね」

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