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福袋も爆買い仕様…関西の百貨店

初売りに訪れる外国人客のために設置された英語や中国語の案内=大阪市中央区の高島屋大阪店で2016年1月2日午前10時45分、久保玲撮影

 関西の百貨店で2日、新年の初売りがあった。中国などアジアからの観光客による“爆買い”旋風を受け、大手百貨店は外国人観光客を意識した福袋を用意しており、大きな紙袋を両手に抱えた外国人の姿も多く見られた。

 高島屋大阪店(大阪市中央区)では、魔法瓶やセラミック製包丁など、中国での人気商品を集めた福袋を準備し、外国人向けの免税カウンターを通常より6割多い11台に増やして対応した。大丸梅田店(同市北区)では中国人に人気のランドセルの福袋が、阪神百貨店梅田本店(同)では真珠のネックレスの福袋などが午前中で完売した。

 台湾・台北市から高島屋大阪店を訪れた曽聖哲さん(33)は、衣服や化粧品、急須など多くの福袋を両手に「4日までの日本滞在の予算は50万円。明日は梅田にも行く」と笑顔。香港から訪れた飲食店主、トウ倫儀さん(45)も「香港だと高いが、日本の初売りなら、高品質の日本製品がとても安い」と話した。【宇都宮裕一】

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