メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

憲法のある風景

公布70年の今/3 信じる私、拒まないで イスラム教の服装、習慣 就活、職場で壁に

今年から弁護士として始動する林純子さん。最高裁司法研修所での司法修習中、礼拝とヘジャブ着用が認められた=竹内紀臣撮影

 司法試験合格者が学ぶ最高裁司法研修所(埼玉県和光市)の空き教室で昨年、司法修習生がイスラム教の礼拝を許された。イスラム教徒(ムスリム)の女性が頭を布で包む「ヘジャブ」の着用も認められた。初めてとされる対応だった。

 この修習生は林純子さん(36)=東京都。修習を終え、今年、都内で弁護士になる。法律家を志した原点に、かつて言われた忘れられない言葉がある。

 2002年秋、大学生だった林さんは就職活動をしていた。ある文具会社で面接終了後、採用担当者に話しか…

この記事は有料記事です。

残り1625文字(全文1852文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 選抜高校野球 21世紀枠、推薦46校出そろう
  2. ふるさと納税 過度な返礼品大幅減 来年度から制度外に
  3. フィギュアGP 羽生SP首位、世界最高得点で ロシア杯
  4. 東アジアサミット 南シナ海 米、妥協せず 副大統領、中国領土拡張「違法」
  5. KDDI 3Gサービス 22年3月末終了 携帯大手で初

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです