メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

記者の目

日本の太陽系探査=西川拓(東京科学環境部)

米探査機が撮影した冥王星の表面。予想外に活動的な地質活動を示し、研究者を驚かせた=NASA提供

知への貢献、これからも

 近年、太陽系の天体の探査が花盛りだ。2014年に欧州宇宙機関(ESA)の探査機が彗星(すいせい)に着陸したのに続き、15年は米航空宇宙局(NASA)の探査機が史上初めて冥王星を接近観測し、世界中を驚かせた。日本も先月、探査機「あかつき」を金星周回軌道に送り込み、小惑星探査機「はやぶさ2」も順調に飛行を続ける。こうした探査はわれわれの住む太陽系の成り立ちへの理解を深め、人類の知を広げる意義がある。国家財政は借金大国の日本だが、「太陽系大航海」に挑戦し続けることは、真に世界から尊敬される道でもある。

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS クロちゃん、脳動脈瘤の手術成功「健康を維持しなきゃいけないと思いました!」
  2. 「中村屋」が中華まんミュージアムを25日に開館 全国初
  3. ザギトワ選手 再び「まどマギ」魔法少女まどかに メドベージェワ選手がほむらに “金銀コンビ”が日本CM初共演
  4. 米国 超音速兵器に危機感 中露優勢、迎撃難易度高く
  5. 元タレント羽賀研二受刑者を逮捕 強制執行妨害の疑い

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです