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九州北部で高濃度「不要な外出を控えるよう」

PM2.5の影響でかすむ市街地=北九州市小倉北区で2016年1月4日午後2時40分、矢頭智剛撮影

 九州北部を中心に4日、健康への影響が懸念され大気汚染につながる微小粒子状物質「PM2.5」が高い濃度を記録した。日本気象協会によると、偏西風によって大陸から流れてくる物質が一因とみられる。

 長崎県は対馬地方で国の暫定指針(1日平均で大気1立方メートル当たり70マイクログラム)を超えると予測したため、不要な外出を控えるよう注意を呼びかけた。北九州市小倉北区では同日午後、時間平均値で112マイクログラム(国の環境基準値は1日平均35マイクログラム)を観測した。

 また、福岡管区気象台によると、空気中の乾いた微粒子の影響で視界が悪くなる「煙霧」も各地で発生し、市街地がかすんで見える状態が続いた。【松本光央】

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