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1966TOKYO・2016そして未来へ

/4 路面電車に再び光 「LRT」まちづくりの主役に /東京

都庁が丸の内にあった時代の「都庁前」停留場の電停看板前に立つ古川靖男さん。「これを見ると今でも都電のころを思い出します」。看板は、都営大江戸線都庁前駅に展示されている

都電の営業距離 66年、346キロ→16年、12.2キロ ※66年は1月末時点

 「時代の流れの中で路面電車は次第に過去のものとなっている」。淡々としたナレーションと共に、飾り付けられた電車が走り去る。車体には「永い間ご愛用ありがとうございました」の横断幕−−。記録映画「東京1966年」のワンシーンだ。板橋区などを走った都電41系統(巣鴨車庫前−志村橋)の最終運行日、同年5月28日撮影とみられる。元都電運転士の古川靖男さん(75)は「窓の中央に車掌がいます。後ろからの映像ですね」と懐かしそうな顔をした。

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