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新春展が開幕 東京・銀座

 「2016 現代の書 新春展−−今いきづく墨の華」(主催・毎日新聞社、毎日書道会)が5日、東京・銀座の和光ホールとセントラルミュージアム銀座で開幕した。11日まで。入場無料。

     「現代の書」の最先端の作品が出品される日本最高水準の書展。今日性と芸術性を求めて02年に始まり、今回が15回目。新春の銀座に「書の華」が咲き誇る恒例の催しとして定着した。

     和光会場は毎日書道展の幹部書人による28人展。稲村雲洞さん、中野北溟さん、小山やす子さん、關正人さん、石飛博光さんらによる風格ある作品が並んだ。一方、セントラル会場は65歳以上の毎日書道展審査会員から選ばれた100人のチャレンジ精神あふれる作品を堪能できる。

     また、「2016毎日チャリティー書展」が同期間中、東京銀座画廊・美術館で併催している。売上金の一部が毎日新聞東京社会事業団に寄託される。【桐山正寿】

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